40代後半・低温期、高温期ともに乱れてきたら
低温期、高温期ともに変化が表れ、月経の量も減り、周期もかなり不規則になってきたら、そろそろ閉経が近くなってきたサインです。
この時期の対処法は、
■生活の工夫
- 骨密度が低下し、骨がもろくなってきます。
カルシウムの摂取と適度な運動を。
カルシウム、たんぱく質、カルシウムの吸収を助けるビタミンDやマグネシウムを多く含む食事をバランスよく摂る。 - 不安感が強くなったり落ち込むことが多くなりがちですが、女性なら誰でも通る道と割り切り、 ストレスを溜めないように楽天的になりましょう。
■漢方薬
低温期、高温期ともに安定させて、更年期の症状を予防し、老化のスピードを緩めるためによいといわれている漢方の一例です。
- 毎日飲む→当帰
血を補ってホルモンのバランスを調整するための漢方薬です。 - 低温期だけ飲む→杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)・六味地黄丸(ろくみじおうがん)
卵巣の老化を防ぎ、低温期を安定させます。 - 高温期だけ飲む→参茸補血丸(さんじょうほけつまる)・八味地黄丸(はちみじおうがん)
血を補いながら体を温め、体を活性化させます。
※これらの漢方薬は市販もされていますが、まず、医師の診断を受け、症状にあった漢方を専門医に処方してもらうことをおすすめします。


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