疲労感・倦怠感
30代後半くらいから、いえもっと早い人では30歳前後から(私!)何となく疲れやすくなったということはありませんか?
疲れやすく、疲労感や倦怠感がなかなかとれないなどはこの時期によくみられる症状です。
■主な症状
- 疲れやすい
- 疲労感
- 倦怠感
■考えられる原因
45歳未満の年代に見られる、疲れやすい、体がだるい、肩こり、頭痛などといった不定愁訴は、女性ホルモンの減少によるものではなく、
ストレスからくるホルモンバランスの乱れや自律神経失調症であることが多いようです。
■対策
20ー30代女性がストレスを感じると、一番に影響を受けやすいのが自律神経。
ホルモンバランスと自律神経はお互いに密接な関係にあります。
女性ホルモンや自律神経のバランスを調えるには
- 適切な運動
- 質の良い食事・睡眠
- 笑うこと
日常生活を振り返り、セルフケアで不調を調える体つくりを心がけたいですね。
また、思うように身体が動かなくてなんとなくごろごろと過してしまい周囲から「怠け者」などと言われたり、
自分でも罪悪感を感じたりしがちです。
一人で悩まず、周囲の人に自分の身体の状態を伝えたり、自身を見直す時期にきたという身体からのシグナルととらえて、
身体に休息を与えてあげましょう。
体力にまかせてがむしゃらに駆使してきた体をいたわり、若い頃と同じペースではなく体調に合わせてペースダウンすることも大切。
■注意したいこと
更年期の女性が疲れやすい時にチェックしたいものに「甲状腺ホルモンの血中値」があります。
甲状腺ホルモンはエネルギー代謝と密接な関係にあるため、この分泌量が少なくなると甲状腺機能低下症という疲れやすい病気になるようです。
甲状腺機能低下症では、皮膚の乾燥、肩こり、憂うつ、手足の冷えなど更年期障害とよく似た症状がおこります。
甲状腺ホルモンの状態は血液検査で判断できるそうです。
不足気味であるならば甲状腺ホルモンを補うという方法があります。
その他、疲労感や倦怠感がいつまでも続く場合は、内臓の病気、貧血、うつ状態などが考えられます。


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