更年期症状と不正出血
更年期の不正出血は産婦人科で原因を確かめましょう。
これまで周期的に月経のあった人でも、一般的には40代の後半から月経不順がおこるようになるといわれています。
月経と月経の間隔が2週間と短くなったり逆に1ヵ月半、2ヶ月と長くなったり、 出血の持続日数や出血量も不定期になったりという具合です。
更年期に起こる性器からの出血がすべて女性ホルモンの減少によるものとは限りません。
次に挙げるような病気が考えられますので不正出血のある場合は必ず産婦人科を受診しましょう。
■子宮体部からの出血
- 機能性出血(白血病など)
- 子宮体がん
- 子宮筋腫
- 子宮内膜炎
- 妊娠中の出血
■子宮頸部からの出血
- 子宮頸がん
- 子宮頚管ポリープ
- 子宮膣部びらん
- 子宮頚管炎
■膣からの出血
- 膣がん
- 膣トリコモナス症
- 老人性膣炎
■外陰部からの出血
- 外陰がん
- 外陰炎
■間違えやすい出血
- 痔
- 血尿


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