更年期を迎える前に漢方薬の豆知識
東洋医学では「腎」が弱った状態を「腎虚」といいます。
「腎虚」の人は、更年期を迎えたときに症状が重くなりがち。
まだ更年期を迎える前の時期にちょこっと漢方薬の知識を仕入れておくと便利。
更年期前の体質改善に役立ちそうな漢方薬を挙げてみました。
■補腎薬(腎を補う漢方)
- 婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)
血液を補う作用があり、更年期障害による頭痛やめまい、のぼせなどの症状、生理不順や生理痛に効果的。
更年期前から更年期を迎えるまで活用できる漢方薬。 - 瓊玉膏(けいぎょくこう)
瓊玉膏は、体を潤し若返りの薬として、古くは江戸時代から愛用されていたといわれています。 - 逍遙散(しょうようさん)
もともと胃腸が弱く免疫力が低下している人に。 - 加味逍遙散(かみしょうようさん)
のぼせ、冷え性、虚弱体質、更年期障害、月経不順、月経困難、不眠症など不定愁訴が多い人に。
※これらの漢方薬は市販もされていますが、まず、医師の診断を受け、症状にあった漢方を専門医に処方してもらうことをおすすめします。


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