腎を養う:耳マッサージ
更年期障害はもとより、生殖器や婦人科系の病気、腰痛、脳の老化は、腎=生命力の衰えから起こると言われています。
耳は腎と密接な関係にあり、耳が硬かったり、色が黒ずんでいたら腎の状態が弱っているサイン。
耳は胎児の形です。
これは、人体が投影されているそうです。
耳のツボの鍼治療は古くから行われていて、最近でもダイエットを初め、様々な耳ツボ療法があります。
現在では世界保健機関(WHO)でも耳のツボの効果が確認されています。
■腎を強くする耳マッサージの方法
- 両手のひらをよくこすり手を温める
- 両手のひらで耳を覆い、息を吐きながら上下にゆっくりこする。(10回)
- 人差し指と中指で耳をはさみ、息を吐きながら指の腹で耳の付け根を上下にリズミカルにこする(36回)
- 親指と人差し指で耳をつまみ、息を吐きながら上から順に耳をひっぱって、
(耳の端を持って、上→斜め上→真横→斜め下→耳たぶを持って下へという感じでゆっくりと)
痛いところがあればその部分をゆっくりと5?10回ほど引っ張る。 - 両手の人差し指の先を耳の穴にゆっくりと差し込み、少し内側にねじって、パッと抜く(5回)
これは、以前ヨガの先生と老人施設にボランティアにうかがった時に覚えました。
それ以来、簡単に気持ちよくなれる耳マッサージがクセに。
耳って触ってみると意外と冷たいし、硬くて凝っているんですよね・・・。
アーユルヴェーダ的に言うと、朝に行うと血液の循環が良くなり新陳代謝が促進され、
また、脳が活性化してすっきりするそうですよ。


迫力ある少数意見