タイプ別:生活習慣病になりやすいタイプ
生活習慣病の背景は様々で、加齢とともに誰もが生活習慣病になる可能性を持っていますが、 特になりやすいタイプにはこんな特徴があるようです。
■生活習慣病になりやすいタイプの特徴
- 精神的には比較的落ち着いているけれど以前よりも少し頑固になった。
- 肩こり、頭痛が起きやすい。
- 子宮内膜症や子宮筋腫がある。
- 舌の裏側の静脈、舌、唇、手の親指の付け根が紫っぽい。
- 小さいことでクヨクヨしがち。
■生理関連
- 経血量が増え、だらだら続くことが多い。
- 経血の色が黒っぽく、レバーのような塊りが混じっている。
- 生理痛がひどい。
- 不正出血がある。
■考えられる原因
生活習慣病の背景は様々ですが、漢方的には直接の引き金になるのは、血のめぐりの滞り(おけつ)だと考えられています。
■「おけつ」を放置するとどうなるの?
- 生理は「おけつ」を体外に排出してきれいに掃除してくれる役目があります。
生理が不安定になる更年期には、肩こり、頭痛、高脂血症、高血圧など血のめぐりの悪さによる症状が悪化します。
■対策
- 半身浴で下半身を温め、冷え防止、血のめぐりを良くする。
血の巡りを良くする香りを利用すると効果的です。(紅花、よもぎ、バラの香り)
日本酒を少し入れるのもおすすめです。 - 適度な運動で骨盤内の血行を良くする。
腰回しや足を上げるといった下半身中心の体操を短時間でも毎日習慣にしましょう。 - ストレスは血のめぐりを滞らせます。楽天的に!
■おすすめの食材
基本的には、生活習慣病を防ぐため、肉食、脂っこいものは避け、和食中心のメニューに。
その中に、血のめぐりを良くする「活血」作用のある食べ物をバランスよく組み込みます。
血のめぐりを良くする食べ物
- アスパラ
- ピーマン
- たまねぎ
- レンコン
- ホウレンソウ
- さんま
- いわし
- さば
- まぐろ


迫力ある少数意見